パソコン触ると人からフッてされる

暴言には、”高ぶった感情を解放し、さらに感情表現が豊かになり、自尊心を満たす”効果がありました。


本当に鈍臭くていちいちマウスでカーソル置いたり、効率とかわからなくてドンくさいのですが、ある程度自分のペースは守りたい。

慣れて自分のものにできるまでが時間がかかる。


効率よくとか、あげるとか本当に嫌いで…


作業でも遅くてくそまじめにやってるからとは思うのだが、手の抜き方にピンときていない。

一年くらいたって、思い切り手を抜く、これはいけないこと!と思ってた事をやると早いし、真面目にやったこととそんなに違いがないというのもわかる。

効率的でない、ゆえにフッてされるのか。

単にその人と合わないだけか。確かに対価もなく教えるとかバカらしいからその反動でもあるよなぁ。でも多すぎない?私がそれに縁があるだけ?


かといって簡単すぎるのも困るし。引き継いだりも限界があるな。年齢的に。

早く慣れて定時上がりできるよう。




閉ざされた自分

いつからか自分を出すことが怖くなってしまったようで、何もかも閉じてしまったので本当の気持ちや希望も忘れた、思い出せないと最近強く思う。

閉ざされたではなく、閉じた自分。きっかけも忘れたし、無意識の行動だったので、過食に走ったと思う。私の場合はアトピーが出た。なんとか3年程かけてかなり治してきた。痛めた内臓はマシになってきたのかもしれない。けど、自分で動けない。

自由になりたい。

このフレーズを聞いてハッとした。自由には責任が〜とか、そういう願望も否定されたと思う、それから話すことが嫌になった。


今でも原因がよくわからないけど、他人の話を遮っているのか?合いの手がヘンなのか?

そうじゃなくてと言われることが多く、相づち打つのも怖いのだ。

うんそうそう、といって貰いたいのだがそう言ってもらえることほとんどない。

そうじゃない、やめとき、とにかく止められる否定されるからガチガチに逃れられていなくマヒしてる。


自由になりたい。

もう何も頑張らないし、目指さない。

否定されても自分を信じられるようになりたい。

そんなことだけの人生だけど、友達もいないしまぁいいのだ。

自由…

事務の仕事のトラウマ

事務というか、対人間のトラウマであろう。

あんまりもてはやされない、おちょけてしまうのだが、シラーっとされることが多いので境界も距離も、勇気もなく、無反応無言ととても大人ではない人になっている。

病名つくのかな、死にたいとも思う。

過去の経験で今を生きてしまっており、ディスり合うのを楽しめないタイプで…もう、どうすりゃいいのか分からずの生活。


事務の人達、静かで良くできる人多いけど、違和感がすごくあり、それが辛くて辞めたはずなのにまたそこに帰っている、銭の関係で。

1人でやる分にはいいのだけれど、引き継ぎの際メモとるタイミングはわからんし、そんな直ぐにはメモらないし、聞いてもわからないから、メモできないし、もたついた入力スピードなので、鼻で笑われている音も聞こえる。そんな中にまた身を投じた私はバカじゃないだろうか。


そんな最中。

面白くない事務の仕事

面白くないのにまたその仕事に就きました。

好きな事やって頑張るつもりが、貧乏に耐えられず、かつ好きな事のセンサーも働かない、我慢できない、そんなに褒められもしない、色々折り合わずそこそこ稼げる仕事(それでも底辺だけど)

うるさいんですよ、そこにはクリップいらないとか、半角で、全角で、世の常識か、俺がルールブックなのかよくわからない基準が通って要るので、嫌気がさして辞めたはずなのに…不思議です。


とにかく動作が遅いです。効率とかわかりません。結論として仕事が無理だとやっと思えましたが独身です。

医療費も払いたくありません、ええと保険料ですね。医者に行かず治しますし、治らないやつにかかったら寿命だと思い治療も緩和だけにすると思います。


いろんなことがおかしくなった世の中、そうなる前からも生き難いタイプだったのに、ストレスでおかしくなっても、治して結局そこへ戻ろうとしています。

いろんなセンサーがおかしくなりました。

フェイスブックで仕事しているスピリチャル入った人達にも助けて貰いにいろいろお世話にもなりましたが、心うんぬん、食べ物うんぬん凝りすぎてる人達に合うようになってから、そんな世界にもゲンナリしてしまいました。

この現代に生きているのだから、添加物など宿命ではないですか、運動して発散しか今を健やかに生きれるすべはないと、なんとなく決めてしまいました。


食べたい、死にたいのに食べる。食べるのはうまい、うまい物楽しんで、寿命を全うしたい。


診断名つけてないし、病院一回いって肩凝り取れただけなので、ウツではないと思いますが、そんなものの範疇に片足は突っ込んでたのだとは思いますが、もおそんなものはいらない。

あらゆる執着から楽になる術を残りの人生で思い付けたらいいな。